- 私は主に腰痛、生理痛に悩まされていました。グルテン、カゼイン過敏症(不耐症)です。
- 部活を通じて栄養学に興味を持ち栄養士免許取得しています。
- 強豪校でも食の大切さが浸透していない現状で食の大切さを広める仕事がしたいと思いグルテンフリーをメインに情報発信中です。
- 2児の母で子どもたちもグルテン過敏症で親子でグルテンフリーをしています。
このブログを書いているちさとです。
小学生の息子と保育園児の娘の母20代です。
私は小学生から大学までトランポリン競技をやっていました。体に負担のかかるスポーツで腰痛持ちの人が多い競技です。
学生時代の体調不良は腰痛、肩こり寝違え、生理痛、生理不順、ガスによる膨満感、ダルさ、ニキビ
現在は肩こり、冷え性、グルテンによる症状として頭痛、腹痛、微熱、歯痛、ダルさ、生理痛、生理不順、ガスによる膨満感、肌荒れ、ニキビ
などの症状に悩まされていました。
腰痛があって当たり前の競技だったため、腰痛の原因がこのスポーツのせいと信じて疑わず、原因を探そうともしませんでした。今になってグルテンが不調の原因だと知ったとき悔しくてたまりませんでした。
世の中の食べ物には「小麦、牛乳、砂糖」がふんだんに含まれています。それらは安価でおいしく中毒性があり、無意識のうちに体を蝕んでいます。
私の経験から学んだことが、自身のパフォーマンスを向上させたい、体調不良を改善したいと思う人たちに届けばいいなと思っています。